今日も元気に一発芸していきたいと思います!
今日紹介するのは受けを許さないボーマンダ、その型は
ドラゴンテールマンダ
メガ前種族値 95-135-80-110-80-100
メガ後種族値 95-145-130-120-90-120
メガ前特性 いかく メガ後 スカイスキン
170(0)-216(252)-150(0)-*-111(4)-172-252)
あばれる じしん
・ドラゴンテールの強み
マンダ受けとして有名なポケモンにポリゴン2やクレセリアがいますがこの2体はそれほどボーマンダに余裕のあるポケモンではありません。
あばれるがHBクレセリアに40.9から48.8%HBポリゴン2に39.7から47.1%
ドラゴンテールがHBクレセリアに17.6から21.1%HBポリゴン2に17.2から20.4%
これが意味するのはマンダ受けのあと投げのタイミングにドラゴンテールをうつことができれば相手は次のあばれるが受からない状態になるということです。
これにステルスロックを絡めるとテッカグヤやサンダーも崩すことができます。
捨て身だと反動でクレセリアに負けてしまうことを考え一致技はあばれる、抜き性能を高めるためにサブウェポンは地震としました。
相手から想像できないところから崩しを行えるのがドラゴンテールマンダの最大の強みです。
一応バトンパの対策になるのもメリットですね。
•もう一つの考察している技構成
みがわり ドラゴンテール
おんがえし はねやすめ
この技構成の場合ステルスロックと合わせることで有利対面身代わり、マンダ受けにドラゴンテールをうつことで擬似的なみがわり吠えるとなり削りを行うことができます。
それをボーマンダで行いボーマンダの裏のポケモンを通したり、時にはボーマンダ自体が抜きエースになるという型で考えています。
まだ未完成の型なので興味を持ってくれた方は是非考察を進めてみてください^_^